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イチゴのこえ kawasaki153.exblog.jp

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イチゴ農家の日常


by 153kawasaki
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草刈りは趣味の一つ


佐賀に来て自分や家族のために使える時間が飛躍的に増えとても充実した日々を過ごしています。
木工をはじめとしたDIYは、踏み段・靴箱・本棚・工作台・カーポートへの通路屋根・ミシン作業机などを作り、台所のフロアマット貼り替え、レンジフード付け替え、温水洗浄便座交換、蛇口交換もできるようになりました。
お風呂での読書タイムは健在で月に数冊の本を読んでいます。
以前は、学習のために読む新書などが主でしたが今はミステリなどの小説ばかりを読んでいます。
次男のズボンの裾上げをしたことから洋裁に目覚め、長女にミシンを買ってもらい、エコバッグ、巾着袋、カーテンを作りました。
月曜日から金曜日までの朝8時30分から16時45分までは工場でコイルを巻いていますが、残業もなくまっすぐ帰ってくれば17時15分頃には家に着くことができます。
佐賀県は日本の中でもかなり西の方に位置するので日没時間が近畿地方に比べてかなり遅いです。
ましてや紀伊山地の山に囲まれていた中辺路町に比べると1時間以上は日が長い気がします。
なので18時半くらいまでは余裕で外仕事ができます。
昨日は、ビニールハウス建設予定地の草刈りをしましたが、開始したのが夕方だったため全面を刈りきることができませんでした。
なので今日も帰宅後に残りの部分の草刈りをして仕上げました。
草刈りは趣味の一つ_d0401992_23020691.jpg

約1500平米くらいでしょうか。
トラクターで耕うんしてから整地してあるので平らで草刈りもしやすかったです。
ストレスなくできる草刈りは手や腕の痛ささえなければ何時間でも続けられます。
草刈りをしているといろんな考え事もできるし、イヤホンで音楽を聴きながらなら楽しくもできるし、何よりもすぐに結果が出ない農作業の中で数少ないすぐに結果が見える作業の一つです。
以前、牛を飼っていた時は毎日のように草刈り機を軽トラックに積んで、おいしそうな草が目に入ったら土地の所有者を探して刈らせてもらっていました。
川の土手から休耕田、空地、どんなところでも刈りました。
でもそんなに苦痛ではありませんでした。
基本的に僕は草刈りが好きなようです。
どうせだったら食べてくれる牛がいた方が草刈りのしがいもあるんだけどなぁと牛飼いに少し心揺れる今日この頃です。

# by 153kawasaki | 2022-05-23 22:59 | 農業 | Comments(0)

DIYの新ジャンル


週に1回くらいは記事を書こうと思いながら、日常に流され、気づけば前回の更新から2か月近くが経っていました。
報告しようと思うことはたくさんあるのですが、タイムリーでなくなったものを書くのも気が引けるので、とりあえず今のタイムリーな話題について報告します。

和歌山に住んでいるときから必要に迫られてDIY(大工仕事)をしてきました。
腐った床下の根太の修理に始まり、鶏舎・牛舎、棚はもちろんのこと、フローリングや薪ストーブの設置などもしました。
宣伝カーの細工や連絡所看板といった大工だけでなく少し特殊な技術が必要なものにも着手し、多くの候補者の看板に協力したりもしました。
佐賀に帰ってきてからも、靴箱、カーポートへの通路の屋根(トタン)と雨どいの設置、レンジフードや温水洗浄便座の設置、フロアマットの貼り替えと頼めばお金がかかるものはほとんど自分でしてきました。
娘の新居では、お湯と水のカランが別になっていたのでワンタッチのものに交換し、ほぼできないことはないというくらい何でも自分でできるようになった気がします。
木工は、そこそこできるようになってきたので「次は溶接かな」などと考えていたのですが、まだまだ未着手の分野がありました。
先日(といっても3月末)、就職する次男が制服のズボンの裾上げをしてほしいといってズボンを持ってきました。
裾上げテープを探したけれど見つからなかったので、とりあえずは針と糸で1本を仕上げ、後日裾上げテープを買ってきて2本を仕上げ、1本は再度針仕事に挑戦しました。
数年前、友人のお守りを作るためにフェルト細工にチャレンジし、その勢いで次男の保育園実習用の名札なども作ったりしましたが、それ以来、ほとんど針は触らぬままでした。
そんな中で先日の針仕事。
楽しかったわけではありませんが、創作意欲が刺激されたのは事実です。
そこでおねだりして、娘にミシンを買ってもらいました。
高校生の頃、手作りのバッグが流行って友達に作ってもらったりしましたが、自分で作りたいと思ったことはありませんでした。
でも今回はなぜだかミシンがしたくなりました。
高校の同級生に洋裁の先生がいるので連絡をして、何から始めたらよいか尋ねるとトートバッグが手頃とのアドバイスを受け、昨夜は早速製作に挑戦しました。
夕食後、8時から始めて3時間でなんとか作品第1号が完成しました。
どこまでやれるかわかりませんが、せっかく娘に買ってもらったミシンを使いこなせるようになるまで頑張るつもりです。
DIYの新ジャンル_d0401992_22175502.jpeg

# by 153kawasaki | 2022-05-06 22:14 | DIY | Comments(0)

工場


2月でレンコンの出荷作業のアルバイトが終わりました。
その後、ハローワークやネットで求職活動をおこないました。
塾講師の件は不調だったことは前述の通りですが、その他にも動物病院の助手にも応募しましたがこれもあえなく不合格。
イチゴのビニールハウスは補助が決定したという通知があり、申請をしてきましたがハウスが建つのは今年の夏で、イチゴの収穫は冬。
出荷したイチゴの代金が振り込まれるのは年末から来年ということでそれまでの間の収入を得なければなりません。
農業関係や塾などと贅沢を言っておられる状況ではないので派遣会社に登録し、あっせんしてもらうことにしました。
そうして決まったのが家から25分程度の会社。
地元の人なら名前を聞けば知ってるN電機工業に働きに行くことになりました。
事業内容はマグネットリレー・コイル製造で、僕はマグネットコイルを巻いています。
巻いているといっても巻くのは機械で、僕は銅線とスプール(糸巻)をセットし、機械が巻いたコイルを外して並べるという単純作業です。
銅線を巻く回数によって所要時間も変わってきますが、今日は630個のコイルを巻きました。
実働7時間30分、立ち作業でひたすらコイルを作っています。
こうした単純作業というと20歳の時に大阪・福島のダイレクトメールの発送の会社で朝から晩まで1日中封筒の糊付けをした記憶があります。
(たしか「MKコンピュータ」とかいう会社だったような気がしますがネット検索では出てきませんでした。)
呉服市の案内状から税金の督促状までいろんな封書を扱う会社でした。
それくらいしか工場の勤務経験はありませんが、単純作業も決して嫌いではありません。
着実に成果が積みあがっていくし、色々と考え事もできるし、自分なりの工夫でいかに作業を効率化できるかなど自分なりの課題を設定して作業に取り組んでいます。
農作業が忙しくなってくるであろう9月までの期間限定社員ですが、頑張って働こうと思っています。
特に職場の人と話すわけでもなく黙々と作業していて思い出すのは、「田辺市に工場を作ってほしい」という相談を受けたことです。
対人関係に課題を持つ方からの相談で、工場なら誰とも話さず集中して仕事ができるからそんな自分が働ける工場を誘致してほしいという相談でした。
立地条件などもあり期待に応えることはできませんでしたが、確かに工場での作業が向いている人もいるだろうなと作業をしていて思います。
今は人手不足なので引っ越してきてくれたら働けるかもしれません。
なかなか需要と供給がマッチしないものです。


# by 153kawasaki | 2022-03-09 23:52 | 自分のこと | Comments(0)

DIY


昔は「日曜大工」とか言ってたけど、最近は洒落た呼び名で「DIY」(ディー・アイ・ワイ)なんて言われてる。
「Do It Yourself」の頭文字なようだけど、なぜ自分自身でするのに「ユアセルフ」なのかよくわからない。
そんな言葉の講釈はさておいて、僕自身の工作との付き合いについて振り返ります。

小学生の頃は絵を描くのは好きでしたがプラモデルなどの工作は苦手でした。
高校生以降、一人暮らしを始めたりして以降は簡単な棚は作ったりもしたけれど特に得意でも上手でもありませんでした。
転機はやはり和歌山に引っ越してボロい家に住み、農業を始めたとき。
快適に住めるようにするためにはそこかしこに手直しが必要でしたが、大工さんに頼むようなお金はなく必然的に自分でなんでもしなければなりませんでした。
移住農家の先輩Yさんから鶏を飼うように勧められたので鶏舎が必要になりましたが、それももちろん自作です。
その後、牛舎も自作し、夢はマイホームを建てることでした。
当時は電動工具などひとつも持たず、ノコギリとカナヅチくらいの道具だけで鶏舎も牛舎も建てました。
今思うと逆にすごかったなと感心します。
柱一本切るのも大仕事で、少し長かったらまた切り直さなければなりません。
それでもくじけず取り組んだのは30代という若さゆえでしょう。
また当時はインターネットなどもなく手軽に技術を学ぶ術もありませんでした。
なので全くの我流と少しのアドバイスでなんとか小屋を建てていました。
そんな和歌山での生活も10年を過ぎた頃から丸ノコや電動ドライバーなど電動工具を入手し、効率も格段にアップ。
インターネットで技術も学べるし、経験値もあがり、フローリングの敷設や子ども達の2段ベッドなども作れるようになりました。
佐賀へ来てからも様々なものにチャレンジし、踏み台に始まり、温水洗浄便座の交換もしました。
長女の新居ではロフトへのハシゴが細くて急だったため、角度を緩やかにし幅広にした梯子を作製。
バスルームのカランがお湯と水とが別々に調節するものだったのでワンハンドルで出せるものに交換。
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必要に迫られればなんにでも挑戦し、その都度スキルが上がっていくことを実感しています。
ハシゴ作製ではついに「トリマー」を購入。
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ウサギ小屋でもトリマーが活躍しました。
今欲しいのは高圧洗浄機です

# by 153kawasaki | 2022-02-28 18:52 | 自分のこと | Comments(0)

ウサギ小屋


長女が就職のため家を出て早や一週間が過ぎようとしています。
彼女がいなくなった寂しさにもようやく慣れてきました。
彼女が就職して初めて他府県で一人暮らしを始めたとき、とても寂しかったと言っていました。
今回は、ペット可の部屋を借り、愛犬(シーズー)を連れて行ったので少し寂しさもマシなようです。
そんな娘が飼っていたのは犬だけではなくウサギも飼っていました。
今回のワンルームでは2匹を連れて行くのは困難なのでウサギを置いていくことになり、そのウサギを僕が引き受けることになりました。
娘が使っていた部屋は次男が使うことになりましたが、そのままウサギを置いておくと僕が世話しにくいので僕の部屋に引っ越し。
昨年6月の引っ越し以来まだ片付いていない僕の部屋ですが、とりあえずウサギのケージを置ける場所を確保。
フローリングでは脚が滑るので杉板を敷き、その上にケージを設置。
これまで使っていたトイレや水飲み、餌箱を設置して安心できる環境にしました。
広さは100cm×100cmでそこそこ広いのですが遊び道具がなく、退屈やストレスが溜まっていそうなので今日は少しDIYで遊び道具を作ってやりました。
好奇心旺盛なので興味はあるようですが、まだ警戒して遊ぶところまではいきません。
でも数日中にはおそらく遊んでくれるようになることでしょう。
暑くなってきたら1階へ引っ越させなければならず、その置き場所も検討しなければなりません。
色々と手がかかりますが少し嬉しい手間です。
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# by 153kawasaki | 2022-02-27 23:02 | 家族のこと | Comments(0)